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高速道路や一般道で使用されているアスファルトに使用する 砕石の製造を行えるのは、津軽地方では唯一山形砕石だけです。 山形砕石が無いと津軽地方のインフラが止まってしまうという社会的責任と立場を常に意識して、人々の安全を、地盤から支えています。
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山形砕石で製造される砕石は、一般の消費者の方に馴染みがある庭園や墓石、コンクリートをはじめ、鉄道のレールの下に敷設される道床バラスト(JR東日本)、高速道路のアスファルト(NEXCO東日本)など人が・機械が当たり前に利用するインフラを担う大手企業に採用されています。
高品質の製品を製造し、急な要請にも砕石を供給できる 柔軟な対応はお客様から高評価をいただいております。 安定した取引実績で築き上げた経営基盤は地元の雇用創出にもつながっています。
使用する重機は燃費がよく環境性能が高いものを採用しています。 また、山の緑が絶えないように、砕石採取が完了した山肌に植樹を行うなど、環境への配慮に力を入れています。
山形砕石では、職種問わず女性の方の採用を積極的に行なっています。重機オペレーターなど、今まで男性がメインとしていた業種へも、意欲を尊重し登用をサポートしています。
山形砕石は社員が楽しく・長く・安全に働ける環境を追求しています。 コミュニケーションを密に行う独自の仕組みを導入し、より社員に寄り添った目線で「働きやすさ」について常に考えています。 例)休憩所の新設、報告・提案シート(社長とのコミュニケーション)
社員がこれから先、より活躍できるように、 社員がレベルアップ、キャリアアップを 考えた時に必要となる資格に関して、 教本の購入や試験の受験費用を負担するなど、 資格取得を支援する制度を導入しています。
山形砕石では、生産性の向上と環境配慮の観点から、 プラントをはじめ、製造に関わる工程のDX化を目標に掲げています。 砕石製造を事業とする企業の中でも、 特にスピード感を持ってDX化に取り組んでいます。
山形砕石は様々な地域貢献活動を実施しています。地域への貢献はもちろん、活動の中での住民の皆様とのコミュニケーションを重視しています。意見交換を通して皆様に愛される企業となれるように努めています。
私たちは、社員の健康を最優先に考え、市内のスポーツ施設(スポカルイン)の利用料を補助したり、弘前大学の推奨するQOL検診を実施するなど、健康管理やストレス対策、職場環境の改善など、持続的な健康経営を推進しています。この取り組みが「健康経営優良法人」として認定されました。
山形砕石は、災害や緊急事態に直面した際に事業活動を継続するための計画であるBCPを策定しました。このBCPは、会社の理念であるインフラの提供と社員の生活の保護を実現するために作成されました。さらに、浅瀬石川が氾濫した場合には地域の人々の避難場所としても機能するよう計画されています。このようなBCPが認証されました。
佐藤 陽那乃 Sato Hinano
所属:構内部門 職種:重機オペレーター勤続年数:1年
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宮城 司 Miyagi Tsutomu
所属:切羽部門勤続年数:2年
あしもとの未来を守り、 当たり前の幸せを未来に つなぐ仕事
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